「今週の森さん」 カテゴリの記事
帰ってきた今週の森さん[第5回目]
Posted by t_otowa | Filed under 今週の森さん
今週の森さんです。
森さんの家のベランダでハトが植木鉢に卵を産んだそうです。
ちょっと引きでとってみました。
植木鉢の隣に植田亘って書いてあります。
植木鉢と植田君の名前って似てますね。
高田研で出た意見「これはハトじゃなくてどう見てもアヒルでしょ?」
帰ってきた今週の森さん[第4回目]
Posted by t_otowa | Filed under 今週の森さん
毎週更新の今週の森さんです。
ケローニョに子供が出来たみたいです!!!!
っていうか、ケローニョは弐号だったんですか!?
壱号はどこかにいるんでしょうか?
あと、ケローニョ弐号二世はちゃんと服をきています。
今度はぜひ親戚のカエルも見てみたいものです。
恥ずかしがりやさんなのでしょうか?
森さんコメントお待ちしております。
帰ってきた今週の森さん[第3回目]
Posted by t_otowa | Filed under 今週の森さん
今週の森さんの記事です。
今回は島川研の1年をテーマに描いてくれたそうです。
う~ん、やっぱり僕にはいまいち理解できません。。。(笑)
森さんから直接絵の説明を聞いたM2もよく理解できなかったみたいです。(笑)
なので、今週も解説をお願いします。
ちょっと絵をアップで撮ってみました。
ピントがぼけてしまいすいません。。。
帰ってきた今週の森さん[第2回目]
Posted by t_otowa | Filed under 今週の森さん
スパイラルモデルとは、
『開発を「目的や代替案,制約の決定」・「代替案の評価やリスク分析」・「次レベルの製品の開発と検証」・「次段階の計画」の4段階を繰り返し行い,段階を経るごとにプロトタイプが成長していき,最終段階に至るというものである』
(大西 淳, 郷 健太郎 著: プロセスと環境トラック 要求工学, ソフトウェアテクノロジー シリーズ 9, 共立出版, pp11-12)
(Boehm, B. : Spiral Model of Software Development and Enhancement, IEEE Computer, Vol.21, No.5, pp.61-72, 1988)
『トップダウン設計とボトムアップ設計の長所を生かしたソフトウェア開発工程のモデルであり、設計とプロトタイピングを繰り返して開発していく手法である。』
(Wikipedia)
という風に定義されています。
以下は、森さんの定義らしいです。
僕にはいまいち理解できない部分が多いので、森さんは説明をコメントに書いてください。
帰ってきた今週の森さん[第1回目]
Posted by t_otowa | Filed under 今週の森さん
今日研究室で流しそうめんをしました。
流しそうめんに関しては高橋くんが詳細を書いてくれています。
島川研の森さんが来たときに、「私絵描きたいです。」
とかいったので、描いてもらいました。
これから毎週描いてくれるそうです。
どうやら、今回は流しそうめんの風景を描いてくれたみたいですね。
それなのに、カエルが流れています。
どうやら島川研のマスコットのケローニョみたいです。
そんなのがいたんですね。見たこと無いんですが。。。
今度、ケローニョがいたらBlogに書きます。
あと、島川研M2のI君によると、ヤカンの水は注ぎ口から入れるそうです。。。
「毎週更新!!」と書いてあるので、毎週書いてくれることを期待します!!!