京都21世紀教育創造フォーラム

広報委員の磯野です。blogへの投稿は2回目です。

5/15(土)に立命館小学校で行われた『京都21世紀教育創造フォーラム』において、スーパーサイエンスキッズのワークショップが開催されました。そこでSqueakと同時に、我々の研究室で開発しているSnowBoyを子どもたちに体験してもらいました。今回はイベントの来場者がいろんな企画を見て回るという、ブース形式のような感じでした。

まずは前日、ワークショップの準備です。

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森本君の的確な指示のもと、準備が進んでいきます。

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SnowBoyも問題なく動き、準備完了!

そして当日。雲一つない晴天のなかイベントは開催されました。

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我々の企画の会場が玄関の近くということもあってか、想像以上の数の子どもたちが来てくれました。

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こちらはSnowBoy

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こっちはSqueak

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僕は子どもたちにSnowBoyを使ってもらうのは今回が初めてでした。

子どもたちにシステムを実際に使ってもらうことで、初めて分かったことや新たな発見もあったので、とてもいい経験になりました。

帰りに京都駅の近くの居酒屋へ

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みなさん、お疲れ様でした!

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以上、『面白い文章が書けないなら写真をたくさん使え』という大東和大先生の教えの元、磯野が報告しました。

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